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    尖閣問題で日中共同製作映画「一九〇五」が頓挫

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      チャイナプロジェクトの樋笠です。尖閣問題の影響も和らいでいく期待が見える中、ちょっと悲しいニュースです。主演予定の俳優3人は全員好きなので、見たかったなぁ…(泣)。プレノン・アッシュが配給した侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の『百年恋歌』も、DVDで観ましたが、味のあるいい作品でした。


      尖閣問題で前田敦子さんらの日中共同映画が頓挫

       
      読売新聞 2月25日(月)
       
       民間調査会社の帝国データバンクは25日、映画配給会社「プレノン・アッシュ」(東京・港区)が20日付で、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたと発表した。
       
       尖閣諸島問題の影響を受け、企画・製作を手がけた日中共同製作映画「一九〇五」が事実上頓挫し、資金繰りに行き詰まった。負債総額は約6億4300万円。


       

       「一九〇五」は、1905年の横浜を舞台にしたアクション映画。黒沢清監督の下、香港出身のトニー・レオンさん、松田翔太さん、元AKB48の前田敦子さんの3人が主演し、今秋の全国公開を予定していた。しかし、尖閣問題の影響を受けてトニー・レオンさんが事実上出演を見送り、撮影が滞っていた。
       
       同社は88年創業で、外国映画を中心に配給を手がけた。97年のカンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した「ブエノスアイレス」(王家衛監督)を配給し、ヒットさせた。
       
       帝国データバンクによると、2000年10月期の売上高は約5億2000万円だったが、近年は配給作品が減少し、11年10月期は、約5000万円まで落ち込んでいた。
       
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130225-00001046-yom-soci
       
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